ビザ・帰化・国際結婚手続きなら静岡沼津の中国語のできる行政書士内村にお任せ！

静岡でビザ・在留資格の申請を行う方は、【行政書士内村直志事務所】にご連絡ください。主に中国人を対象（中国人以外の外国人の方も対応可能）に、ビザ・在留資格の申請や渉外手続(国際結婚)などの手助けを行っています。依頼者様が日本で生活をし続けられるように、全力でサポートしますのでお任せください。

在留資格のほとんどは、日本に滞在できる期間が定められていますので、まだ残りたいという場合は、更新をする必要があります。更新をせずに期限を過ぎてしまうと、不法滞在と判断されてしまうので、早めに手続きを行うことが大切です。

申請は、だいたい在留の期間が満了をする日の3か月前からできます。ただ、何か特殊な事情（入院など）があり、それが認められれば、3か月よりも前に申請が可能な場合もあります。

申請は本人が直接行っても良いものの、申請取次者が代わりに手続きをすることも可能です。申請取次者とはこの場合、申請人本人からの依頼を受けて、地方入国管理局長に届け出を出した行政書士や弁護士などを指します。静岡の【行政書士内村直志事務所】では、行政書士として在留資格の申請代行を承っていますので、申請取次者が必要だと感じた時は遠慮なくご依頼ください。

静岡でビザ・在留資格に関する相談を承る【行政書士内村直志事務所】は、お電話・FAX・フォーム・微信WeChatにて随時ご連絡を受付けています。対応地域のお客様は所長自ら直接伺うように心がけていますので、「事務所に足を運ぶのが難しい」という場合もご安心ください。

ご連絡の際に、場所をお伝えしてくだされば、日程を調整した上でお客様の所にお伺いします。日本語だけでなく、中国語での対応も可能ですので、「日本語は少し苦手」という中国人の方も気軽にご相談いただけます。